熱せい痙攣でのダイアップ座薬使用について
person30代/女性 -
17日の朝、39°6熱があったので、かかりつけの小児科に行き鼻の薬と解熱剤をもらいました。
翌日朝は36°6だったのですが、夕方仕事から帰宅すると、40、5°あるとのこと。
ぐったりしていたし、寝ていたので水分もとらせなかったというので、救急で、大学病院にかかりました。
会計まちのとき痙攣がおき、ダイアップ座薬をいれました。ここでは、最近使わない方向のようですが、落ち着くまで五分弱だったのでつかい、8時間後もう一度使ってといわれ使用しました。
19日、朝、熱は36°6になっていましたが、救急の時に調べたデータを持ち小児科に行ったところ、ダイアップ座薬を37°5になったら使うとのことでした。
使わないという先生と、使うという先生の話を聞いて、使わなくていいものならなるべく、使いたくはないのですがどうしていいかわからなくなり質問しました。
薬が切れるまでフラフラして、歩けなく常に誰かが裏でついていないといけないほどなので、その点も心配で。
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