乳ガン検診

40代/女性 - 2016/05/25

43才です。
母親を乳ガンで亡くしたことが大きいのか、とにかく乳ガンが怖くてたまらないのです。乳ガン検診に一年一度行っているのですが、２ヶ月以上前から検診が怖くて怖くて、考えるたびに涙がでるほどです。検診を申し込むのも怖くて震えながら電話します。このあまりに強いストレスで本当に病気になるのではと思います。
そしてとうとう明日が今年の検診日になってしまいました。もうぐったりして何もやる気が起きず、緊張のあまり下痢をしたり、動悸がひどいです。
去年の検診は、検診室で過呼吸発作を起こし、検診が終わったあとも歩けないくらい動揺してしまい、しばらく横にならせてもらったりして、大騒ぎでした。
先日勇気を振り絞って、本当に辛くて苦しくて泣きながら自己検診したところ、しこりのようなものはありませんでした。ひきつれ、血液分泌などもありません。
他の病気にはここまでの恐怖感はありません。なるようになる！と思えます。
ここまでの恐怖感を、これからさき、ずっとずっと感じながら生きていかないといけないと思うと絶望しかありません。
胸がなければいいのに。どうせAカップ程度の情けない胸です。取ってしまいたいです。
質問になっていませんね。すみません。苦しくてたまりません。
私はどうすればよいでしょうか。