肺癌による癌性髄膜炎

person60代/男性 -

13年前に肺気腫だと診断された68歳の父が本日肺扁平上皮癌だと診断されました。また背骨や肩、さらに癌性髄膜炎と診断され、それによって出来た4箇所程の腫瘍によって片目が見えなく、顔にしびれも起きています。
ここ1ヶ月ほど顔のしびれによって食欲もなく、自宅では寝込んでいる状況ですがトイレや食事の際はふらつきながらも歩いていました。最近は骨の転移による背中の痛みを訴えていました。
主治医からは今の身体の状態から見て抗がん剤は無理なので痛み止めなどでの痛みの緩和しか出来ないと言われました。
頭に対する放射線の話もなく癌の進行を待っているしかなくとても苦しいです。少しでも長く生きて欲しい思いでいっぱいです。
脳の状態を少しでも放射線などで緩和して貰えれば元気になって抗がん剤も打てると思うのですがどうでしょうか?

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