経管栄養と誤嚥性肺炎
person70代以上/男性 -
施設に入所していた父(90歳)は、3月18日に誤嚥性肺炎で入院しました。嚥下機能が衰えていたので、悩んだ末に4月上旬から経鼻経管栄養を始めました。
しかし、5月27日に再び誤嚥性肺炎になり、救急搬送され、重度の肺炎と診断されました。
経鼻経管栄養を始める前に、誤嚥性肺炎を起こすリスクについては十分説明を受けていましたが、1月ほどで誤嚥性肺炎になることは、ごく普通にあることなのでしょうか?
説明を受けた時には、胃ろうのほうが誤嚥性肺炎のリスクは低いと言われましたが、実際はどうなのでしょうか?
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