腰痛対策について
person40代/男性 -
腰痛予防などで、ドローイングというインナーマッスルを強化するためのエクササイズがありますが、骨盤の前傾 後傾関係なく 行っていると思います。 単純に腹部の筋肉にテンションがかかりますと、骨盤の後傾が高まると思います。
後傾が高まると、椎間板症などの屈曲障害にはマイナスではと考えます。
それとも、インナーマッスルとアウターマッスルの違いに意味があるのでしょうか?
ドローイングは筋トレの意識ではないので問題ないのでしょうか?
リハビリにお詳しい先生方のご意見お聞かせください。
よろしくお願いします
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