胃カメラについて

60代/男性 - 2016/06/09

先日不正脈の手術する前の、凝固剤のエリキュース、プラザキさで、何度どなく吐いたので、胃カメラの検査重いきってやろうと思い、総合内科に予約して下さいとの事でしたので、予約して行ったら、三時間も待たされたあげく、若い女医さんに、[あなた]と呼ばれ、一瞬僕も不機嫌になったら、名前(本来は患者さんと呼ぶんではないでしょうか?)で呼ぶようになりましたが、きを取り直して、病状を説明したら、凝固剤で吐くことはないから、胃カメラ必要性がないと言うので、潰瘍出来てたり、ポリープ有ったりすると吐くことかあると、知識として有るんで、胃カメラ必要性有るんではとか、サンリズムとワソラン服用してるので、肝臓や腎臓はどうでしょうかとか、色々質問して女医のadviceを期待してましたが、僕があれこれ、質問してたら、あなたは(ああ言えばこう言ゆ)と馬鹿にした言葉遣いが帰ってきました、病院でまして、総合内科では、若い女医でも患者としてみたら、何でも知ってると思い質問してるのに、(あなたはああいえばこうゆう)は絶対口にすべきでないですね、何件か病院行ってますが、こんなに、不満足て帰宅した事は有りません、まだ心房細動があると言っても、脈も見ようとしませんでした、この若い女医さんは最悪でしたが、近頃の病院の若い医師は、年長者に対しても、タメ口きく医師が多いですね、是非治して頂きたいものです、此方が丁寧語で質問してるんですからね所です胃カメラを、撮った方が良い良いと思うのですが、次の病院の初診日が近いので、凝固剤服用出来るか出来ないか、データー揃えて、初診日向かえたいと考えて居ますので、回答宜しくお願いします。もし、年長者にタメ口きかない病院有ったら、教えて下さい、少なくとも患者さんに(あなた)と言わない所です