仕事
person50代/女性 -
仕事場では、気力が無くなっている自分を奮い立たせ、間違えないように頑張っています。仕事が出来た自分を一つでも積み重ね、自分が居る意味を探しています。辞めずに更新したなら頑張ろうと思う気持ちも、一つのミスがあるとゼロどころかマイナスになってしまいます。間違いを他にわかるように指摘してくる仕事が出来る同期が最近優しく、落ち込む私には、傷をえぐられる要素が減り助かっています。笑えない時でも、笑って我慢すれば状況は変わるとは思うが、やせ我慢は、かえって状況を悪くします、嫌だと言葉では言えないから顔に出てしまうのは、正直に生きるという意味では大切だが、仕事では出来ない自分がそれだと、ただのワガママになってしまいます。単純に前にある仕事を淡々とこなし、感情抜きに仕事が出来れば、どんなに楽だろうと思います。前の仕事を引きずり暗く深く考え、自分を追い込んでしまいます。辞めれば終わると考えた前の会社でも、同じ事がありました。仕事である伝票が来ず損益データが取れずにいた日々を思い出します。それでも仕事を見つけ乗り切ったが、社長には言えないまま退職しました。次に勤めた会社が関連会社だった為、聞き合わせによりスタートからマイナスの上、仕事も出来る同期と比べ、出来ない私で、また負のスパイラルとなっています。必要とされたいと感情が先に立つ仕事じゃ、息が詰まります。淡々とした仕事が評価される形を体感しないと私はどこへ行っても同じだと、まだ仕事を続けています。評価が下がりミスが増え、そしてフェイドアウトなんて事だけは避けたいのです。出来る自分をイメージしてやらなければと考えています。今日は出来る同期と仕事を協力出来、嬉しい瞬間もありました。
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