多発性筋炎と困った医師の対応
person70代以上/女性 -
８０代の母です。三十年来多発性筋炎と闘って来、体調やCPKの値を注視しながらプレドニンの量を調節してきました。ここ数年は一日置きに１、５錠の服用で落ち着いておったのですが、最近また歩き辛くなるなどの症状が見られるため医師に相談に行きました。ところが現在の担当医は血液検査はおろか一切の診療もせず、ただ調子はどうかと訊いて薬を出すばかりで（その処方も時々間違います）今回の件についてもダメの一点張りでした。そして言い争いのような形になった末「帰れ。もう診ないから好きにしろ！」と机を叩き椅子を蹴りあげ、以後の診療を拒否され薬も出されませんでした。（松戸市内にある全国的にも有名なC総合病院の内科医です）プレドニンが危険な薬なのは十分承知してるつもりですが、やはりそこまで慎重にならなければいけないでしょうか？傍から見たところでは症状はやや深刻、他の病気の絡みで行った最近の血液検査でもCPKは正常範囲を超えておりました。どうか良いアドバイスをお願いします。
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