甲状腺機能亢進症。投薬の必要性。
person20代/女性 -
甲状腺機能亢進症について。
高校生の時からバセドウ病を患い、良くなったり悪くなったりを繰り返しております。
先月の定期的な採血の際、
FT3→ 3.7 FT4→1.61 TSH→0.01↓
という結果でした。
担当医の判断により、投薬など一切行っておりません。
もう少し様子を見ようとの事でした。
しかし、安静時の脈拍をとっても90〜100程度であったり、脈の飛び(期外収縮、診断済)を強く感じたりと、
かなり生活に支障が出ています。
この数値ではたとえ生活に支障を感じる程の症状であっても投薬は出来ないのでしょうか。
また、無理に投薬した場合、悪化する事は否めないのでしょうか。
以前より気になっている期外収縮についても、
バセドウの数値が落ち着くと出にくくなるとのお話を担当医より受けましたが、そのような事はあるのでしょうか。
でしたら尚更投薬をしたいと考えています。
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