甲状腺機能亢進症。投薬の必要性。

person20代/女性 -

甲状腺機能亢進症について。

高校生の時からバセドウ病を患い、良くなったり悪くなったりを繰り返しております。

先月の定期的な採血の際、
FT3→ 3.7 FT4→1.61 TSH→0.01↓
という結果でした。
担当医の判断により、投薬など一切行っておりません。
もう少し様子を見ようとの事でした。

しかし、安静時の脈拍をとっても90〜100程度であったり、脈の飛び(期外収縮、診断済)を強く感じたりと、
かなり生活に支障が出ています。

この数値ではたとえ生活に支障を感じる程の症状であっても投薬は出来ないのでしょうか。
また、無理に投薬した場合、悪化する事は否めないのでしょうか。

以前より気になっている期外収縮についても、
バセドウの数値が落ち着くと出にくくなるとのお話を担当医より受けましたが、そのような事はあるのでしょうか。
でしたら尚更投薬をしたいと考えています。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師