変形性股関節症
person50代/女性 -
何時も有り難うございます。今日は、変形性股関節症の末期、オペを希望すれば、直ぐ対象となる状況で、仮に、もうしばらく経過観察とする場合の注意事項を伺いたく思います。先日のレントゲン撮影では、左足の大腿骨骨頭が、ギザギザになっていました。軟骨も全くなくなっていました。一年半前は、少しは、軟骨も有りました。右足も、臼蓋形成不全、そのうち同じようになるだろうと言われています。減量に励み、BMIは、21前後になりました。筋トレもしています。減量は、もう少ししなきゃと思い、頑張っています。骨塩定量検査では、同年代の方と比べ、130%で、骨粗鬆症にも気を付けています。オペ受けたら楽になる、鎮痛剤を飲まないと、ズキズキする等から、解放されるのでは、と想像できます。が、状況的にもう少し先にする場合、何に注意したら良いのでしょうか。また、オペ時、人工骨を止めるのは、骨セメント、自骨でとか、書いていますが、これは、どうやって決めるのでしょうか。宜しくお願いいたします。
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