変形性股関節症

person50代/女性 -

何時も有り難うございます。今日は、変形性股関節症の末期、オペを希望すれば、直ぐ対象となる状況で、仮に、もうしばらく経過観察とする場合の注意事項を伺いたく思います。先日のレントゲン撮影では、左足の大腿骨骨頭が、ギザギザになっていました。軟骨も全くなくなっていました。一年半前は、少しは、軟骨も有りました。右足も、臼蓋形成不全、そのうち同じようになるだろうと言われています。減量に励み、BMIは、21前後になりました。筋トレもしています。減量は、もう少ししなきゃと思い、頑張っています。骨塩定量検査では、同年代の方と比べ、130%で、骨粗鬆症にも気を付けています。オペ受けたら楽になる、鎮痛剤を飲まないと、ズキズキする等から、解放されるのでは、と想像できます。が、状況的にもう少し先にする場合、何に注意したら良いのでしょうか。また、オペ時、人工骨を止めるのは、骨セメント、自骨でとか、書いていますが、これは、どうやって決めるのでしょうか。宜しくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師