シェーグレン症候群と関節痛
person50代/女性 -
いつも大変お世話になっております。
以前関節痛と痺れでお世話になった者です。
関節の痺れが3年前から始まり3月くらいから痛みに変わり痺れもだんだん広がり,食欲不振、だるさ、疲労感がとれなく、
あれから日赤の神経内科で診て頂き、血液検査では何も異状なかったので、慢性疼痛と言うことで治療を受けていたにですが、肩関節の痛みが取れなく、膠原病内科にまわして頂き、やはり血液検査SS-A抗体、SS-B抗体異状はなかったのですが、もともとドライアイがあり検査をして頂き,口の乾の検査とどちらも陽性と言うことで、シェーグレン症候群と言われました。
膠原病内科に先生には、内臓的には治療の必要はないから今までのドライアイの治療ぐらいです。と言われました。
神経内科の先生には関節の痛みや痺れは慢性疼痛ですと言われました。関節の痛みや痺れはシェーグレンとは関係ないのでしょうか。
もう一つ血液で陰性の場合、将来的に陽性になることがあるのでしょうか。
それとは反対に更年期が落ち着くと、シェーグレンは治る可能性があるのでしょうか。宜しくお願いします。
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