大腿骨頸部骨折後の股関節可動域
person50代/女性 -
大腿骨頸部骨折(内側)ステージ1で、3月にハンソンピンとプレートで固定する手術を受け、6月から荷重の制限をなくして、現在リハビリと自主トレを頑張っています。
先週CTを撮り、骨癒合していると言って頂きました。筋トレは、痛みも多少ありますが続けていると日々良くなってきているのを感じ「2-3日前には出来なかった動きができるようになった!」と進歩を実感しているところです。
ですが、1点気になるのは、股関節の動きです。あまり良くなっている感じがしません。足の爪を切る、スニーカーの紐を結ぶ、などができません。
これは、徐々に回復していくと信じてはいるのですが、後遺症として、可動域が狭くなる可能性はどれくらいあるのでしょうか?また、術後どれくらいの期間が経つと、可動域の改善がこれ以上見込めない、と判断するものでしょうか?
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