(続)右肺背部に沿った浸潤陰影

person50代/女性 -

先日、上記タイトルにて、ご相談致しました。
今年の初めに、上記所見がありましたが、5か月を経過しても再検査が行われませんでした。
その後、此方の先生方のアドヴァイスを参考に、セカンドオピニオンをお願いしました。当方の疾患(肺NTM症)の経験豊富な医療機関を選択しました。
診察された先生は、陰影の画像コピーをご覧になり、炎症と思うが、癌の可能性は否定できないと言われ、即時CT検査をすることを勧められました。
来月、現在の主治医のところで(10年近く通院)予約があり、すでに、半年以上再検査が行われていないので、もしかしたら、そこでCT検査が行われるかもしれないことを配慮し(大量の被爆を避けるため)、1か月考慮したいと申し出ました。
陰影は、レントゲン検査では見えにくい位置にあるということで、CT検査でなければ、陰影の確認はできないと言われました。
今、どちらの医療機関で再検査をお願いしようか迷っています。といいますのは、セカンドオピニオンをした医療施設は、呼吸器感染症治療の豊富な施設ではあるのですが、自宅から2時間以上かかるので、今後、何らかの治療が必要となった場合、通院に大変と思われるからです。ただ、診察された先生は、治療に熱心な良い先生でした。
このような状況に於いて、何方の医療機関を選択するべきか、先生方に、ご助言頂ければ幸いに存じます。
よろしくお願い致します。

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