乳ガン再発治療と骨粗鬆症
person40代/女性 -
8年前早期乳ガン、2年前に乳ガン局所再発で、リュープリンとアロマシン服用、ビタミンD剤でホルモン療法中です。リュープリンで閉経状態2年後の検査で、完全に骨粗鬆症になっていました。質問ですが
1つは、このまま、ずっと閉経状態の治療することは、例え骨粗鬆症でも続けていくメリットはどれくらいありますか。
2つは、ビスホスホネート(アクトネル)の内服を始めたのですが、毎日骨太MBPや、マルチビタミンなどを併用しても大丈夫ですか？医師は、食べ物からだけで良いとの意見でした。
3つは、このままの乳ガン治療で、骨粗鬆症の治療をしていた場合、歳をとってもQOLは保つことができるのでしょうか。
よろしくお願い致します。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
