首の腫れの検査をした方が良いでしょうか？

50代/女性 - 2016/06/28

突発性間質性肺炎で現在プレドニン１３ミリを摂取。
肝臓数値の悪化、不眠等の副作用も顕著で、
この2年で、体重も６〜７kg程増えました。

６月４日に首の下部、鎖骨中央部に直径３セcm程の腫れを発見。
痛くもなく、飲み込み時の違和感も無。
中央部が少し硬い厚みが１cm程の塊のような腫れです。

６月上旬、大学病院の耳鼻咽喉科で、血液検査とエコー検査をし、
今週その結果を聞きに行きました。

すると、エコー検査は「技師から異常なしときているが、もう一度ここでエコー検査をしましょう」とその日の医師に言われ、（初回の医師ではない方でした）その場で実施。

甲状腺は基本的には、異常がないが、鎖骨中央部には、確かに腫れがあるので、それが一体何かを調べた方が良いと言われました。

そのためには、造影剤を伴うCT撮影と通常のMRI撮影、生検の三つの検査をする必要があると言われ、「これらの検査をしますか？しませんか？」と聞かれ困惑してしまいました。

間質性肺炎は当初、薬剤による間質性肺炎と診断され、薬剤にアレルギー反応も出ていましたので、プレドニンとボナロン、ダイフェン、ネキシウム以外の飲み薬はこの2年以上一切止めています。

肺のための必要以外のCT検査はしたくないと申したところ、「では、他二つ予約しますね？」と言われ、仕方なく二つの検査の予約をして帰宅しました。

このような腫れの場合、三つの検査をした方がいいのか、二つでもいいのか、それとも、MRI一つでも判定できるのか、はたまた、経験を積んだ医師であれば、大げさな検査無しでも、こういった腫れは、ある程度判断できるものなのかを知りたいと思います。

プレドニン摂取との因果関係や、体重増加との因果関係の有無を含め、
ご意見をぜひお伺いできればと思います。
よろしくお願いいたします。