肺生検の方法
person70代以上/男性 -
父が肺がん(骨、肝転移あり)EGFR遺伝子陽性です。
イレッサ、タルセバは効かなくなり、2月に再度気管支肺生検をしましたが、T790Mは検出されませんでした。
ですが細胞を採る場所によりT790M変異が陽性と出る場合があると知り、タグリッソの使用を諦めきれず、また生検できればと思っています。
しかし父は気管支鏡検査がとても辛く、もう二度とやりたくないと言っています。
主治医に生検の方法を確認したところ気管支鏡しかないと言われてしまい、それなら麻酔をして検査して欲しいとお願いしてみましたが断られてしまいました。
弱っている父に気管支鏡検査を無理強いすることもできず、どうしたものかと悩んでいます。
気管支鏡検査以外に生検の方法はないのでしょうか?
せめて麻酔をしての気管支鏡検査はできないのでしょうか。
また肝臓に転移がありますので、肝生検も方法の1つになりますか?やはりリスクがあるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。