加齢黄斑変性症と言われ処方された薬について。
person70代以上/女性 -
80代の母の事ですが、2,3年前からドライアイと白内障と言う事で点眼薬を処方されていたのですが、今年担当医が替わり緑内障の疑い有り手術の必要があるかもしれないので、大学病院を紹介して貰い検査を受けさせて貰いました。
検査結果は加齢黄斑変性症で眼底の網膜に水が染み出ている為網膜が圧迫されているので3種類の飲み薬を1ヶ月処方するので、その間担当医と相談して次の治療を決めて下さいと言われました。3種類とは1ヨウレチン100mg、2カルナクリン50、3ビタメジンB25というものでした。1ヶ月後に診察した担当医は2と3を一般名で処方し、1は処方しませんでした。次の検査は2ヶ月後になります。何故1が処方されなかったのか疑問に思い自分でも薬の事を調べてみましたが、2ヶ月後の治療まで待って医師に治療方針を確認するか、なるべく早い内に改めて確認するか迷っています。良きアドバイスをお願いします。
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