変形性股関節症について
person40代/女性 -
変形性股関節症と診断されました。46歳です。
両方ですが、右側の方が進行が早いです。軟骨の幅は左が4.4mm、右が2.96mmです。左はまだ丸みはあって、少しボコッとなっているくらい。右はボコボコで私には臼蓋との境がよく分かりませんでした。そして骨頭は少し平たく伸びたようになってきています。
どちらかというと、左の方が痛いです。右は時々ズキッときたと思ったら脱力して足を着けなくなることはあります。関節の動きは右の方が断然悪いそうです。よい方の側が痛くなることはありますか?庇うからでしょうか?
股関節とは別に、右側の肩甲骨、左の腰、左のお尻から太もも外側、右の膝外側も痛みます。
これらの痛みは股関節症と関係ありますか?
あと産まれて歩き始めた時から内股がひどく(特に左)、とてもコンプレックスなのですが、これは臼蓋骨形成不全(若い頃言われました)と関係ありますか?
人工股関節置換術をうけるとしたら、何歳頃がよいのでしょう?耐用年数はネットでみると、15年とあったり30年とあったりします。痛みが限界になるまで手術はしない方がよいのですか?
骨切り術のことは何も話されなかったのですが、一般的ではない手術なのでしょうか?術後が大変そうなので、あまり受けるかたはいないのでしょうか?
沢山の質問すみません。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。