消炎鎮痛等処置
person50代/女性 -
お世話様です。腰の下から?3番目のすべり症、肩の腱損傷などで不定期に注射をして頂いたり、ほぼ毎日のリハビリで、腰の牽引、肩の電気、滑車、体操を長く続けていたのですが、過日、肩関節の注射で診察を受けた際、突然、今後のリハビリは体操、つまり理学療法士がついて動かしてくれたりすること、はなくなります、と言われました。そして、カルテには消炎鎮痛療法、というゴム印が押され、7月から牽引、電気、滑車はそのまま続けることと、それ以外は自分でバランスディスクに乗ったり、ボールに座って跳ねたり、理学療法士が動かしてくれていた体操類を自分で寝転んでしたりを始めました。
突然変更になったのは、生活保護の何かしら制約があったからなのでしょうか?それとも長い間リハビリに通っていたので、期間的に何か規則?があるからなのでしょうか?
体操類はやはり理学療法士の助けがないと、体勢的にひとりではしにくい動きがあるので、助けて頂きたいなぁと感じています。
何か可能性のある理由があれば教えてください。宜しくお願いします。
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