頸骨粗面前進術による治療について

person30代/男性 -

4年以上前のバイク事故で
左下腿骨開放骨折
左膝関節拘縮
左大腿骨顆部骨折
左腓骨頸骨骨折
左腓骨高原骨折をおこしました。
半年後の抜釘手術と授動術により可動域が110度になりました。
4年後いま現在は変形治癒、膝蓋骨の低位、周辺の拘縮や大腿四頭筋の癒着などがおこり膝可動域が75度と不便になってきました。主治医やセカンドオピニオンもしましたが授動術のリスクは大きいようです。

膝蓋骨低位は一生治らないということを知り、足の筋力もジムなどで鍛えてはいるものの完全には筋力も戻らないようなので自信がなくなってます。

質問は膝蓋骨低位を伴う膝可動域制限に対して脛骨粗面前進術による治療をするというものがあるようです。
膝可動域は改善される治療なのでしょうか?

可能性があればと願ってます。

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