20代の新鮮胚と凍結胚はどちらが確率が高い？
person20代/女性 -
秋に顕微授精を控えている27歳。
低AMH(推定43歳程度)と男性不妊(調整後460万、運動良好精子56万)です。低AMHは卵巣膿腫により片方の卵巣を摘出したことが原因と思われています。
妊娠率が高いといわれている凍結胚移植を希望したのですが
低AMHなのでたくさんの採卵数が見込めないこと、初めての体外受精ということで新鮮胚移植をすすめられました。
もちろん移植の際に卵巣の腫れやホルモンのバランスの崩れがあったときは一旦凍結することになるかもしれないとのことですが、20代の新鮮胚移植は妊娠の確率的には凍結胚移植とあまり変わらないのでしょうか？
精神的にも経済的にも確率が高い方がいいなーと思いまして。
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