直腸がん手術後の縫合不全
person40代/女性 -
直腸がんの手術後に縫合不全になり、一時39.0度の高熱がでました。
その後、腹部とお尻からのドレーンと、抗生剤の点滴をして、熱は治まりました。
現在、お尻からのドレーンは抜いて、1ヶ月の入院期間を経てこれから退院します。
元々、一時的人工肛門にはなっています。
今後は自然治癒に任せるのだと思うのですが、先生方の今までの経験上、直腸の縫合不全は何ヶ月くらいでふさがることが多かったでしょうか?
またいつまで経ってもふさがらないこともあるのでしょうか?
また、自分自身で気をつけたり、なにか出来ることがあれば教えてください。
宜しくお願い致します。
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