夏場のトイレでの不快症状について⑴
person30代/女性 -
きれいな質問ではないので申し訳ありません。
梅雨が開け、今の時期になると、自宅のトイレに入ると特に排便時や排便後に倒れるのではないか?と思ったり、洋式便座からすぐに立ち上がれなくなったり、吐き気(吐いたことはありません。)がします。
気になってネットで見てみると、「血管迷走神経反射」ではないかと思いました。
献血する前の血液検査で2回中2回とも倒れ、1度もまともに献血できたことがありません。これも「血管迷走神経反射」らしいですね。
今の時期から1ヶ月以上、自宅のトイレは昼間は25℃以上はありますし、構造上熱がこもりやすいので蒸し風呂状態です。
去年は夏の一番暑い時期(甲子園が開幕する頃)に複合的な体調不良が原因で救急車で病院へ搬送していただきました。そのときもトイレに入ると気分がさらに悪くなりました。意識を失う寸前ぐらいまでいきました。
トイレを涼しくできるよう工夫するか(高齢者が冬場にトイレにヒーターを付けるのはよく聞きますが、その反対はあるのか分かりません)、幼児がトイレトレーニングするみたいにエアコンの効いた部屋に簡易トイレを設置してそこで排泄するようにする(かなり難儀ですが)ぐらいしか思いつきません。
「血管迷走神経反射」は横になれば絶対に起こらないようなのですが、横になって排泄するのは介護用品を用意しなければ無理ですし、健常者の自分が自宅でそんなことをするのはどうかと思います。
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