尿管結石術失敗後の治療方針
person50代/女性 -
肥大型心筋症、間質性肺炎を、もっている
83才の母です。6月28日に
尿管結石TUL手術で、ステントを入れるだけで
失敗されてしまいました。
本日7/25、退院後、初めての受診日でした。
結局、部長先生は、申し訳なかったねと
一言はありましたが、ステントが入ったので、
次回は大丈夫なので、再手術の提案でした。
執刀医は、何回聞いても、ステント交換も難しい
という、のに対しても、大丈夫と言います。
100%ではないが、が、ついてました。
8月29日に、交換日を決められましたが
術前の外来での交換が失敗だったのが
トラウマで、外来処置室をみるのさえ
いやな私です。
そもそも、外来の間に、横にある
処置室で行うのですが
落ち着いてされてるとは、思えませんでした
失敗した後、外来診察してました。
どこの病院も、そうなんですか？
また、今回は、交換なので
新たに入れることよりも、入りやすい
というのは、手順があるのですか？
すてんとに、細い線を通してから
ふるい者を抜いて、そのあとに、新しいのを
かぶせるとか、、
詳しく知らないと、先生が信用できないのです。
また、失敗されると、こわいので
ステント交換までの間に、執刀医が提案した
体外破砕は、どうなのか？にたいしては
完全粉砕されるわけではないので、また、それが
つまることもある、今度は、ステントが
逆に邪魔になる、体は動いているので、石に
命中せず、腎臓にあたったりして、血液の塊がで
きてしまうこともあるとか、色々言われて
結局は、再手術を言われます
体外破砕は、そんなに、精度の悪い者で
あれば、だれも、うけないのではないか
と、思ってしまいました。
信頼が、どんどんなくなるのに
他に動きようがなく、患者という者の
無力を、感じてしまいます。
(50代/女性)
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