腸閉塞 保存療法後のガス滞留と飛行機搭乗について
person40代/女性 -
今年2月に子宮広汎摘出、4月に抗がん剤化学治療・腹部放射線治療を受けました。
治療も経過も順調だったので、7/10からアメリカ出張したところ7/12に腸閉塞になってしまいアメリカの病院で8日間の保存療法を受けました。
退院後すぐには帰国せず、現在念のため無残さ食・低残さ食で様子を見ているのですが、退院後5日経過するにも関わらずガスが滞留していて、特に夜間になると腹部が膨張し、吐き気をともなう腹痛を発症します。
具体的には、腸内で水分が移動するような音とともにガスが移動していることを感じたり、左向きで横になると腸全体に痛みが現れます。
ガスの排出もあり、少量ですが排便もあるので、このまま経過をみるべきなのか、再度受診するべきなのか悩んでいます。
また、この症状のまま帰国しても問題ないか(気圧による腹部への影響など)、判断できずにいます。
アドバイスよろしくお願いします。
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