歯列矯正中断。ブラケット奥の輪っかについて
person30代/女性 -
[内容]
酷い右あごの痛み(顎関節ではなく筋肉からきていると診断)、首周辺の筋肉の突っ張り等が発生したため、歯列矯正開始から5ヶ月後にワイヤーを切断した。ブラケットは装着したまま歯列矯正は現在5ヶ月間中断。抜歯は3年前に親知らずを4本。昨年始めた歯列矯正に伴い、小臼歯を上の歯2本、下の歯は右側のみ1本抜歯。下の歯は、先天性欠如でもともと13本。
現在は、整形外科で首周辺から腰の治療をしてもらい、筋肉の突っ張り等は軽減した。しかし、あごだけが痛い(特に右顎)。
食事をしたりすると、右顎から首の右側までが、また痛くなったりすることもある。
質問としては下記2点。
ブラケットの奥歯の輪っかが、あごの筋肉の痛みが取りきれない要因になっていますか?
奥歯の輪っかが原因で、歯が動きづらいのでしょうか?
いま優先したいことは、あごの突っ張る痛み、顎からはじまる首の痛みをとにかく取り除きたい。
仮にブラケット(奥歯の輪っか)が痛みの原因だとしたら、ブラケットは取り外したい。(矯正を再開する際に、再度費用が発生したとしても取り除くことを優先。)
経緯としては、腰(仙腸関節)を痛め、足が突っ張ったりすることがある状態で矯正を始めてしまった。その後、首が痛くなり、最後は顎周辺が締め付けられる痛みで血行不良のようになり、ワイヤーは切断。
脚や腰、首については整形での治療で治ってはきたが、顎が変な位置にあったり、突っ張って口が開かない状態で毎日苦しんでいます。
ブラケットの奥歯の輪っかが、あごの筋肉の痛みが取りきれない要因になっていますか?
奥歯の輪っかが原因で、歯が動きづらいのでしょうか?
についてのご回答よろしくお願いします。
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