緑内障と眼瞼下垂
person50代/女性 -
去年11月健康診断で左目(視神経 乳頭陥没)緑内障の疑いで、近所の眼科で診察後、正常眼圧内緑内障という事で、チモプトール点眼(朝 夜 各1回)の指示で、点眼しておりました。
点眼後は、緑内障のある左目眼圧が11から12、右目が11ぐらいで安定しています。
今年になって3月、左目の奥が引っ張られる感じがあり、眼科の先生に相談したところ、同じチモプトールなんですが、チモプトール0.5% 2.5mlの物に処方チェンジになり、1日朝1回点眼の変更になりまして、現在に至っています。現在も眼圧は左目11、右目10で安定しています。
実は、最近自分の写真を見て気付いたのですが、(点眼している)左目が右目に比べて小さくなっているのに気づき(二重のラインが下に下がり、二重がなくなり、瞼全体が少し黒目にかぶさって目の面積が小さくなっている)、点眼の薬の為なのではないかと、眼科の先生に申し上げたところ、加齢による眼瞼下垂との見解でした。
でも、こういった点眼薬による副作用で、瞼をあげる筋肉の神経も抑制されて瞼の下垂に至ってしまう事はないのでしょうか?
点眼薬の副作用で目の大きさが変わってくる事はありますでしょうか?
また緑内障の目は眼瞼下垂になり易いのでしょうか?
今の点眼薬を違う物に変えてみたら、元の目の形に戻る事はないのか、眼科の先生に申し上げるのは、問題点がちがいますか?
ちなみに緑内障の診断がなされる何年も前から 左の首筋、首の根元の痛みがあります。
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