薬剤性の女性化乳房
person30代/男性 -
タケプロンの容量を守らず使い、女性化乳房を発症しました
3週間ほど38.0度近くの微熱が下がらず、胸に焼けるような感じがあり
かなり激しい炎症をおこしていたと思います、今は大分落ち着いたのですが
乳首の下にしこり(5-6mm)のようなものと乳腺が発達したのか被膜みたいなものが出来てしました
いくつかの病院で診断したところ、どこの病院もほっておけば消えるだろうとの事ですがエコー検査をしてもらった病院ではとても薄い(1mm)が乳腺?が膨らんでいるとのことで先生の表情は曇っていたように思います
半年くらい気にしなければ治るかもしれないとのことですが、自分ではもう治るとは思えません
おそらく高プロラクチン血症が原因で膨らんでしまったと思うのですが、
ここまで進行したらタモキシフェンやプリモクリプチンみたいな薬では効果が見込めませんか?初期の症状ならば男性ホルモンのような薬で消えたとの報告も見かけますが、、私の場合タモキシフェンの効果はあるようには思えませんでした
症状が重くないため、病院へ相談にいっても経過観察と言われてしまうのでどうしたらよいのかわかりません、やはり美容形成外科で手術しかないのでしょうか?
乳腺の発達した真性女性化乳房は治らないといいきる先生と、薬剤性ならば治るという先生二通りいますがどちらが正しいのですが?非常に困っています
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