線維筋痛症にNaSSAの処方の意味
person30代/女性 -
30代、男性サラリーマンです。
同じく30代の妻(フルタイムで勤務中)の症状についてお伺いします。
リウマチ様の症状で受診し、治療を受けています。
ベーチェット病、関節リウマチなどの疑いがあるが、確定診断に
至らず(血液検査や身体所見などで要素は間違いなくあるが診断基準に
当てはまらない)。
以前、サインバルタを処方され服用するも猛烈な不調に襲われ断薬。
その後鎮痛剤や抗炎症薬などで様子を見ていたが、激しい疲労感で
勤務はできるが家庭生活がほとんどできない状態。
なのでリウマチ専門医にてNaSSAのリフレックスを処方されました。
わらをもすがる思いなので試せるものは試してみたいのですが
そもそも免疫系の疾患でなぜ精神神経系の薬が処方されるのでしょうか。
薬理学的になにか証拠でもあるんでしょうか。
直接主治医にお伺いすべきでしたが、次の診察がかなり先ですので
こちらの先生方にご意見を賜りたく、投稿いたします。
よろしくお願いいたします。
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