大量飲酒の翌日、発熱と関節痛
person30代/女性 -
一昨日の深夜、お酒を飲みながら食事をして寝ました。
酒量としてはスコッチを200ccぐらいだったと思います。
翌日の昼頃、両腕の肩から肘にかけて関節痛になり、続いて脚の関節と腰が痛み始めました。身体が熱く感じたので熱を測ってみたところ、38.7℃でした。大量にお酒を飲んだ後に37℃前半の微熱が出るのは何度か経験していますが、ここまでの高熱は初めてです。関節痛があったのでインフルエンザかと思い、安静にしたら5時間ぐらいで37.2℃に下がって関節痛も消え、その後普通に食事をしましたが何ともありませんでした。
ただ、腰の痛みが、身体を横向きにして寝ると緩和するという症状だったので、膵炎か何かだったのかと心配になりました。恥ずかしながら、熱が下がった後、友人と酒盛りをしてしまい（テキーラを300ccは飲みました）1日経過した現在も37.4℃と少し体温が高い状態です。風邪の症状や、腹痛、下痢、嘔吐などの消化器症状はありません。
夏休みで、4日ほど連続で結構な量を飲んでいました。普段はお酒は週末のみです。
急性膵炎など、病気の可能性は考えられますでしょうか？症状が収まっていても病院で診てもらった方が良いのでしょうか？
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