ALSの疑いによる評価入院へ

person60代/女性 -

本人の投稿ではないですが、お許しください。母親がALSの疑いにより近日中に評価入院を行うことで説明を受けたようです。以下の症状からALSは恐れはありますでしょうか。

経緯
2016年4月頃:
舌の萎縮と、しゃべりにくい症状があり。その他の筋肉の衰え、歩行、食事に問題はない。ただ手足は少しやせ細い印象だが、以前から細いため言われれば程度。

2016年5月頃:
筋電図の結果からALSの疑いがありとの診断。他の検査は「異常なし」、または「年齢層の数値」。
経過観察を含めて、鍼灸系を治療を選択。鍼灸の先生から消化器(すい臓)、首の筋肉が弱まっているとのことで鍼灸を開始。週2回の通院。

2016年7月頃:
鍼灸の効果がなく舌の痙攣(ピクピク)の頻度が高まる。しゃべりにくい症状が進む。ただ上部、下部筋肉の低下はみられず(漢方薬でむしろ足腰は少し太くなった)、食事のしにくさ(味覚良好)、歩行困難の症状は発生せず。現在のところ舌の萎縮、痙攣に限る。車の運転中は舌の痙攣頻度が高まるとのこと。

2016年8月頃:
再度、病院で再診。ALSの疑いで評価入院の手続きへ。

以上となります。
音楽が好きな本人のため、しゃべること、歌うことが出来ず非常にストレスを感じており、まだ部分症状のため他の治癒などないか確認したいと思っています。

よろしくお願い致します。

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