手術時のバルーンカテーテルについて
person40代/男性 -
40歳台、男。直腸がんの肺転移で手術予定です。
最初の手術から、ストーマ閉鎖、肝、肺転移切除等で5回目の全身麻酔下での手術になります。
手術の一連の過程の中で、術後のバルーンカテーテルの留置による違和感が毎回非常に強く不安です。
最初の手術の術前に下腹部に放射線を当てている影響もあるのか、普段から残尿感があることもあるのですが、手術後はそれが1分も耐え難い感覚になります。
必要性は理解しているのですが、その日のうちに無理を言って抜いてもらったことも2回あります。
来週、麻酔科の術前診察です、毎回相談して細いのを使ってもらったりしていますが、変わりません。何かアドバイスいただけませんでしょうか。
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