リンパ腫からの肝膿瘍、ある程度の余命が知りたい

70代以上/男性 - 2016/08/31

75歳の父が7月中旬から急きょ入院しました。診断の結果はリンパ腫(Tリンパ芽球性リンパ腫)でした。すでに全身のリンパが腫れていました。型がわかり次第抗がん剤治療をし、腫れも引き、食欲も出て調子が良く見えていましたが、感染症からか肝膿瘍になりました。熱もあり、元気、食欲がありません。本人は肝膿瘍の検査後のせいかとても眠いようです。口数が少なくなり、寝返りはできますが、目を閉じていることが増えてきました。この状態からもう脱出することはできないのでしょうか。父は自営業のため、仕事の話を全て聞けていません。先日担当医に「仕事の引き継ぎのこともあるので、残された時間がどのくらいなのか知りたい」と話しましたが、はっきりは教えていただけませんでした。毎日見舞に行っていますが、辛そうな姿が不安になってしまいます。今後どうなる可能性があるのでしょうか。ちなみにALP、CRPが今日の結果ではかなりハイになっています。