ガンマグロブリンの投与中止

person10代/男性 -

こんにちわ。いつもお世話になっております。11歳 男子です。先日『ギランバレーの疑い』の相談をさせていただいたものですが、検査結果 蛋白が66だったので、ギランバレーでしょうとの事で ガンマグロブリンの投与を開始しました。が、金曜日の夜から始めて3日目の日曜日の正午くらいに激しい頭痛と吐き気、カロナール服用したり点滴の速度を弱めたりするも 改善せず嘔吐したので投与かになりました。おそらく無菌性髄膜炎との事。今後の治療については月曜日に神経内科内で相談して決めるとの事でした。
ガンマグロブリンは投与したら回復しても途中でやめず、決められた量を投与する。と聞いていたので、中途半端な量をいれたまま投与中止しても大丈夫なのか聞きたくて質問させていただきました。いまのところはギランバレーの症状としては軽い方だと思います。手足のしびれ、手足に力がはいらないが歩ける。声がかすれる。腱反射がない。です。よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師