若年性の網膜中心静脈閉塞症について

person20代/女性 -

20代女性です。
7月の中旬頃から朝起きた時に左目の視界が全体的に白く霞む症状があり、8月の初めに眼科へ行き大学病院Aを紹介されました。病院Aで、網膜中心静脈閉塞症と診断され、蛍光眼底造影検査もしました。最初は薬(カリジノゲナーゼとカルバゾクロムスルホン酸Na水和物)で様子を見ていましたが、浮腫があるため8月中旬にアイリーアを打ちました。1週間後の検査で、浮腫は引いたと言われ(切迫型から虚血型に移行したとも言われました)、レーザー治療を1週間後にすることになりました。詳しい説明がない上に医師の対応が悪く不安なので、病院Bでも診察をしてもらい、対応が良かったので今後はこちらで治療することに決めました。そこの担当医は病院Aで8月の初めに行った造影検査の結果を見て、まだレーザーはしなくて良い・注射の効果が出て浮腫が引いたので様子を見ようとなりました。レーザーは嫌だったので、ホッとしています。視界の所々の霞みは変わりませんが、注射の効果もあり、視界の黄色っぽいのはなくなってきました。しかし、1ヶ月前の造影剤検査の結果で判断して大丈夫なのでしょうか?私としては心配なのでもう一度してもらいたいです。造影剤検査はそんなに頻繁にはやらないものなのでしょうか。また、今後レーザーをすることになった場合、後遺症はどのようなものがあるのでしょうか。
※血液検査・MRI検査をしましたが問題なく、なぜこの病気になってしまったのか原因不明でした。不安でしょうがない毎日を過ごしています。回答をお願いいたします。

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