高齢者長引く肺炎、効かないクスリ。腫瘍熱の疑い。
person70代以上/女性 -
85才の脳梗塞の後遺症のある母が、タンと微熱で軽い肺炎で入院しました。
当初はタン吸引と抗生剤点滴で一週間くらいで退院出来るかもとの所見でしたが、タンも止まらず熱も上がったり下がったりの繰り返しで抗生剤を変更しながら一ヶ月近くになります。
カビ菌に効いた薬で良くなったと思ったら、又熱がでました。主治医は腫瘍熱の疑いもあるとの事て内視鏡検査が始まりましたが、抗生剤の副作用でカリウム不足、心不全、腎臓機能低下で腎不全のクスリも飲み始めました。
そして、入院時は歩行器で歩いてたのが、どんどん低下して一人で立てずマヒは進み、食事も介助なしで食べられず、管だらけです。
主治医は稀なケースとの事です、重大な副作用なので心配です。
1,腫瘍熱だとしたら進行したガンですか?
2,抗生剤を模索しながら高齢者に長く使うのはリスクか大き 過ぎますか?
3,原因が特定出来ない肺炎って稀ですか?
宜しくお願い致します。
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