被刺激性亢進と抑うつ状態の関係について
person50代/男性 -
双極性障害1型にてラモトリギン中心の服薬治療をしています(アドヒアランスは良好です。処方薬ののみ忘れ勝手な増減はありません)最近頻繁にイライラ感があるため主治医に相談したところ『うつ状態被刺激性亢進』としてセロクエル25mg錠一回1錠1日三回までの頓用を処方して頂きました。この状態についておたずねします。一義的には主治医受診でしょうが体調が悪いなりにやらねばならないこともあり(心迫感はありませんただdaytimeに自由になる時間がない程度です)なかなか通院する時間がとれずに困っています。そこで『双極性障害における被刺激性亢進』について御教示賜りたくお願いします『双極のうつだから被刺激性亢進』ですか?『被刺激性亢進だから(双極の)のうつ』ですか?・熟睡感ナシ朝から強い疲労感あり、意欲ほとんどナシ、食欲ほとんどナシなどの現状は少なくとも双極の躁状態ではないと思われます双極1の体調不良ですからうつ期に入っているかと思っていますさて主治医言葉にあ『うつ』『被刺激性亢進』という2つのキーワードはどう結びつくのでしょうか?『抑うつ状態だから被刺激性亢進状態』ととるべきですか?『被刺激性亢進状態だからうつ状態になった』どちらでしょうか
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。