膵臓がん末期の父への脚のアロママッサージについて
person70代以上/男性 -
71歳の父が昨年9月に膵臓がん4aと診断され、放射線治療後、化学療法を続けていたのですが、脱腸が悪化し、火曜日に緊急手術を受けました。
手術の1週間位前から脚のむくみとお腹の張りがひどかったようなんですが、術後もむくみとお腹の張りはとれず、お腹が焼けるように痛いと言っています。
昨日、あまりに苦しむ父をみて、母が消化器内科の主治医との面談をお願いしたところ、がん性腹膜炎が痛みとむくみの原因になっていると説明されたそうです。ヘルニアの治療が一段落ついてから痛みやむくみの緩和治療をしてもらえるそうなんですが、父にアロマオイルを使って脚にマッサージをしてあげてもよいでしょうか?
私は先生と直接お話が出来なかったので、看護士さんに聞いたら、軽くなでるようにするなら、いいと思うと言ってくれたのですが、腹膜播腫してる場合、マッサージが帰って悪化させてしまうのでは?という不安と余命がもうそれほど長くないなら、出来ることをして、心を楽にしてあげたいという気持ちで葛藤しています。
長くなりましたが、回答よろしくお願いします。
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