子宮全摘の必要性について
person40代/女性 -
これまでの現病歴です。
・2006年子宮頸がん0期で円錐切除術。
・2008年、2010年に将来のガン化予防としてレーザー焼灼の治療。
・2012年、HSILで再度円錐切除術(病理検査でガン見つからず)
・2016年、LSILがみられたため7月に組織診。三箇所採取のうち1箇所から中等度異形成。8月の細胞診で、LSIL、HPV58型でした。
この10年間、良くなる事はなくこんな状態が続いていますが、先生から子宮全摘のお話はありませんでした。ですが先生が異動されて、今月から新しい先生に変わった途端に全摘のお話だったので、どうすればいいか、すぐに返事はできませんでした。確かに、ずっとガンに進むんじゃないか・・とビクビクして過ごすより、いっそ取ってしまった方が楽なのかな、とも考えますが・・。
他の先生方のご意見も聞きたく、ご相談させていただきました。
よろしくお願い致します。
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