侵入奇胎→子宮摘出→肺に「炎症」?

person30代/女性 -

【再質問へのご回答がなかったので、再度改めてご質問させていただきました】

胞状奇胎との診断により1月中に2回の流産手術。

その後、経過が悪く「侵入奇胎」との診断。
CTを撮影したところ、不確定ながらも「肺転移の疑いあり」

2月末に子宮全摘出手術(経過良く、抗がん剤投与なし)
3月初めに退院。

退院後、毎月1回の血液検査。5月の検査でhcg「0.1以下」に。
「肺転移」の状況を確認するため、6月に再度CT撮影。

hcg量は順調だが、肺のCTについては、
「以前に確認した転移疑いの箇所は消失していたが、それとは別の「肺膜」?のあたりに新たな”炎症反応”が見られる。肺転移の疑いあり」 との結果...。

「血液検査の結果は良いので、肺の方は心配しなくていい。血液検査で経過を見て、数値があがらないなら心配いらないか、もしくは全く別の病気の可能性がある」とのこと。
と最初にご質問させたいただきました。

その後、このサイトで先生からお返事で、
「おそらくhCGは血中β-hCGで追跡されていると思いますが、値が検出限界以下で肺転移が増大するというのは考えにくいです。
通常は炎症あるいは他の原因を考えると思います。」
とのことでした。

ここからが「再質問」です。

「炎症」とはどのような症状なのでしょうか? 開腹手術をしたことによる影響なのでしょうか?
それとも「侵入奇胎」という病気そのものから起こる「炎症」なのでしょうか?

主治医も『あまりこういう炎症はないですけど....』と言葉を濁していらしたので、とても気になります..。
血中β-hCGが0.1以下であれば、この「肺の炎症」は、侵入奇胎という病気から起因したものだとしても、まずは経過を見ている、というだけでよいものなのでしょうか?

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