入院と家族の看護について

person30代/男性 -

仕事上で密接な協力関係にある方(相手にとっては副業)と、家族の体調を理由に連絡が困難になっており、この先もビジネスパートナーとして継続していくかどうか判断しかねています。虚偽の話がある可能性を懸念しているため、真偽をたしかめた上での判断をしたいと考えておりますので、専門の方からのご意見を頂戴したくお願い申し上げます。

以下が相手の話の内容です。

・親が脳出血で倒れて手術をした。
・意識が戻った後は、麻痺が残る可能性がある。
・医療行為として意識を戻さないでいる。
・ICUに入っていて毎日つききりでいるため、なかなか連絡できない。
・深夜も見舞いに行っている。
・親族と24時間体勢で交代でつききりでいる。
・今後どれくらいこの状況がつづくかわからない(術後から1ヶ月以上)。

本当のことであれば大変な事態なので、私側もこちら側の都合で不用意に真偽を確かめられず。しかしICUに入っていて意識の戻らない親族に24時間つききりでいることは現実感のない話だとも感じ(現に私の父のときはそんなことなかった)。

ご家族の状況や、父親との関係性、親戚との関係性によっても異なるのかとも思え…。

ビジネスの他に友人としてのつきあいにある方でもあるため、なおさら判断し兼ねて困っています。

嘘をついているとは思いたくないものの、こちらも自営業なので…。

医療現場において、相手の言っていることはあり得る話なのでしょうか。

ご意見お聞かせいただきたくお願いいたします。

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