薬等で下肢痛が消滅、一生薬を服用するようになる？

40代/男性 - 2016/10/10

腰椎椎間板ヘルニアが要因(過去2回手術L5S1)でまた左下肢痛を発症後し臀部とふくらはぎあたりの神経痛で歩行が難くなり横になっても痛みがある状態と椅子に座っても左臀部に痛みが出るようになり、入院しました。
主治医は3週間前後の薬物療法をして様子見のように言われました。
リリカカプセル、ロキソニン、胃薬の飲み薬を処方され毎日服用し、痛み等緩和の点滴などをして安静でいました。ブロック注射もしましたがあまり効果がないように感じました。
1週間前後で痛みもなくなって3週間で退院しました。
退院時に2週間分のリリカカプセル、ロキソニン、胃薬を処方されましたが飲み薬の服用を止めるとやっぱりまたあの左下肢痛の痛みが復活してくるのではないかと不安になっています。
入院中に主治医からもし痛みがとれなかったら一般病院で手術するレベルではないので大学病院を紹介すると言われてました。
飲み薬の服用を止めて神経痛を発症したら手術以外には一生涯リリカカプセルなど飲み薬を服用しないといけない体なのか心配です。
先生方お教え下さい。よろしくお願いします。