結核感染について
person50代/女性 -
母が40年前に結核病棟で看護師の仕事を2年間しておりました。
その時は放射能もガンガン浴びていたことから、放射能を測るバッチと、結核病棟ということから毎月1回耳から血を取り血液像検査を必ず行っていたそうです。
つい最近、結核菌の『保菌者』という言葉を知り、もしかして母は発病していない感染者、つまり保菌者なのでは?と疑問を持つようになりました。
40年前、毎月1回の血液像検査で何も問題ないということは、『感染していない』つまり『保菌者でもない』という解釈でよいのでしょうか?
そろそろ年齢も60歳になるうえに、我が家には幼い子供もいるので、母がこの先体調を崩した際にいち早く結核を疑うためにも念のため知っておきたいです。専門の先生よろしくお願いします。
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