マイコプラズマ肺炎のあと、疲れやすい

40代/男性 - 2016/10/16

41歳の単身赴任中の主人についてです。
５月にマイコプラズマ肺炎にかかり、１ヶ月程薬を服用して治ったのですが、どうもそれ以降、風邪を引きやすくなったように感じます。
以前はとても健康な印象で、たまに風邪を引いても寝て治す感じで、普段ももっと元気な感じでした。
主人はたまに趣味でハーフマラソンや10kmマラソンを走るのですが、先週、肺炎後初のハーフマラソンを走って、その時は普通だったようですが、その後風邪をひいてなかなか治らず、ここ2、3日は熱と咳が出て寝ているそうです。
それ以前にも、常にではないですが、何度か風邪っぽくなって咳が出たり熱が出たり、疲れやすくて休日ずっと寝て過ごしたり、そんな時が多くなったように思います。
ただ、ここ１年半くらい、仕事も忙しくなって帰宅時間も遅いようですし、肺炎や忙しさで走る練習がほとんどできないせいか、ここ半年くらいで５kg程体重が増えてしまっていて、そういう影響かも知れないのですが…。
お聞きしたいのは、マイコプラズマ肺炎を治療して何か月も経っていても、まだその影響がある可能性はありますか？
それと、肺炎の治りかけで薬を服用中に会社の健康診断があり、その時薬の影響で肝機能が低下してると言われたそうですが、薬の影響だけなら服用してない今は肝機能は正常なはずなのでしょうか？
疲れやすい、風邪をひきやすいという理由で病院を受診するのは、意味がないですか？
とりとめもない文章で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。