乳がん手術後の定期検査について
person70代以上/女性 -
75歳の母についてです。
2年半前に左乳房の浸潤性乳管がんの手術をしました。
がんは3センチあったそうです。
その後の定期検査は問題なしとのこと、最後に受けた4月の検査も
問題なしだったと、主治医の説明を受けました。
が、5月ごろから腰痛、8月ごろから背骨と左股関節の痛みを訴え、
9月下旬に手術した病院ではない別の病院で脊柱と
股関節、肺、肝臓の転移が見つかり、すぐに手術をした病院へ行くよう促され、執刀医がいる病院へ緊急入院。
モルヒネで痛みを緩和していましたが、10月10日早朝に亡くなりました。
こんな状態になるまで、主治医は転移に気づかないものなのでしょうか?
腑に落ちないところが出てきたため、こちらで質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。
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