風疹の抗体価
person20代/女性 -
質問が重なりますが、整理したいのでもう一度質問させていただきます。先ほどの質問に答えていただいた先生、ありがとうございました。
風疹の抗体価HI法→32倍(3月、妊娠前)
風疹の抗体価HI法→16倍(9月初め、妊娠3ヶ月)
風疹の抗体価EIA→IgG22で判定+、IgM0.8未満で判定−(10月終わり、妊娠5ヶ月)
という結果から、10月中の風疹感染はなかった可能性が高いと思いますが、9月中の風疹感染はあった可能性があるのかどうか不安になってきてしまいました。理由は、厚生労働省の出している対応表でEIA8.0がHI32倍と対応しているような記述があったからです。そのため、16倍から22までIgGが上がってしまったのではないかと不安なのです。
この不安をなくすにはもう一度HIを測定する必要がありますか?もしくは必要はなく、妊娠中の感染の可能性はないと考えて良いのでしょうか。
主治医の先生は自覚症状がない期間に発病してる可能性が低いし、22はそんなに高いわけではないと言われました。これ以上色々いうと怒られるのでもう言えなくなってしまいました。
45以上は高いと言われる価ということはよくわかります。ただ、45は256倍に相当するとなると、22は、64倍に相当してしまうのではないかと考えてしまいます。
詳しい先生、教えてください。
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