肺の異常で再検査
person30代/男性 -
以前も相談させていただきましたが、36歳主人のことです。6月の人間ドックの結果に『両上肺野の浸透性亢進および過膨張 右肺門部気管支拡張像 心陰影の拡大(CTR52.6%)』と記載されておりました。判定は、軽度異常のC判定です。ちなみに、6月の同日の胸部CTの結果は『結核や肺がん等の特記すべき異常所見は認めません』とのことでした。
今日呼吸器内科に再検査に行ったところ、やはり指摘されている通りの場所(肺)に異常があるようでした。先生は『炎症のあとだと思うけど、一応CTも市立病院でとりましょう。』とおっしゃって、年内くらいにCTを撮るよう言われたそうです。心臓は異常なかったようです。
6月のCTでは肺癌ではないと診断されているようですが、また結局精密検査になってしまったこと、そして、主人の母が肺癌で亡くなっていることもあり心配でたまりません。肺の大きな病気の可能性はありますか?主人はタバコを1日10本ほど吸います。風邪でもないのに、咳をちょくちょくします。(寝てるときや空気が乾燥している時にイガイガして出ることが多いようです)
精密検査を先生が急いでいないようなので、そこまで心配ではないのかな?と思いつつもやっぱり気になります。
先生方、よろしくお願いいたします。
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