肺炎の後遺症
person50代/男性 -
重篤な肺炎ということで、8/30-9/24まで入院して、抗生剤の静注治療を受けていました。(抗生剤は、ゾシン→アレルギーが出たので/メロペン)
レントゲンの白い影は、入院時も退院時もたいして変わらず、担当医曰く「炎症のかさぶたみたいものです。」と言われています。
退院後も2回診察を受けていますが、夕刻には微熱(37.2度程度ですが)が出ることが多々あります。
レントゲンの白い影(正面撮影:左胸の4/5が真っ白)はほとんど変わっておらず、また、ちょっと歩いただけでも、胸の奥が圧迫されるような痛みと、息苦しさが続いており、退院後一か月たった現在は、逆に胸の奥が圧迫されるような痛みが朝から続くようになっています。これについても担当医は「回復は個人差がありますから。」の説明のみです。
なお、退院後の2回の診察での血液検査の結果で異常(WBC、CRP)はでていません。
そこで、以下について、教えてください。
・レントゲンの白い影は、肺炎が治っても消えないのですか? あるいは、どれくらい経過すると消えるのでしょうか?
・肺炎が治ったあとの、胸の痛み、息苦しさは、一か月も続くのが普通なのですか? せめて症状を和らげる薬はないのでしょうか?(担当医は、酸素吸入しかない、というのみで、処方していただけるのは、咳止め=麦門冬湯、コデイン配合ブロチンのみなので)
・胸の痛み、息苦しさについて、何か別の原因が考えられるのでしょうか?
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