PPIにおける便秘・軟便対策について
person70代以上/男性 -
バイアスピリンの胃障害対策としてガスター、パリエット、ネキシュウムを試してきましたが、前2者では便秘(コロコロ便)、ネキシュウムでは軟便(まれに下痢)になります。次回の受診時に何を提案すべきか迷っています(現在の主治医は、あまり詳しくない)。ネキシュウムによる軟便は、顕微鏡的大腸炎による感じがするのですが、この病気はハッキリしたことが解明されていない難病のようなので、この薬の服用は避けて、便秘薬などを利用しつつもパリエットなどを服用した方が賢明でしょうか?(便秘は軟便よりしんどいので、感情的にはネキシュウムを選択したいのですが・・・)
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