治療中の病に体温の記録は必要かどうか
person20代/女性 -
何度もお世話になっております。今回もよろしくお願いします。
25歳、女性、ベーチェット病疑いで治療中です。3ヶ月前に診断され、一度様子を見、症状を抑える為に1ヶ月前からプレドニン5mgを1日3回(15mg)を飲んでいます。
飲み始めて1週間ぐらいで口内炎、皮膚炎、関節痛は治まりました。ですが、微熱が下がりません。
10月末頃から少しの間35.5℃(平熱)くらいまで下がっていましたが、最近また37℃くらいまで上がってきました。急に冷え込んできたので風邪かもしれませんが、わかりません。
毎日朝と晩で体温を記録してはいるのですが、お医者様にとって意味があるのかどうかわからないため質問しました。
基礎体温を測っていたこともあるのですが、基礎体温計が当たる部分が口内炎になってしまうためやめてしまいました。ネットで調べてみたのですが、基礎体温をつけることばかり書いてあってあまり参考になりませんでした。
毎日決めた時間に測った体温の記録はベーチェット病を治療する上で必要なものでしょうか。
他に観察しておくと良いことはありますか?
プレドニンでお腹が空くので、カロリー制限ダイエットのような記録も一応つけてます。
余談になりますが、微熱が続くようになるまでは36.8℃あたりでダルさを感じていました。また不意に妊娠するのが怖くて、ピルなどで周期を整え把握しているので、熱が高いとき、実は高温期だったっていうわけではありません。
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